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生産管理システム・販売管理システム・在庫管理システム・運送業システムなど、基幹系業務システム(基幹システム)導入・更改のヒントを掲載しています。

社内に「IT人材」を育成する

中小企業において、生産管理システム・販売管理システムなど、基幹システム導入・更改を成功させるための鉄則として、自社内にIT人材を育成することが重要です。ここでいうIT人材というのは、「システム開発経験がある」「パソコンに詳しい」などということではありません。システム会社の方と対等に渡り合える

「モグラ」化したシステムを更改するために

システムの「モグラ」化とはRFP(提案依頼書)を作成する際に、モグラのように穴の中、陰に潜んで、どこにあるのか、どんな機能があるのか、どんな価値があるのか不明なシステム、プログラムに遭遇することがあります。私はこれを「システムの“モグラ”化」と呼んでいます。ITの世界では、複雑すぎて解析

CIOを任命する

CIO(Chief Information Officerの略。最高情報責任者)とは、自社のIT戦略や情報管理を統括する役員のことを指します。最新のITトレンドに目を光らせつつ、自社の経営戦略や経営理念に沿って、IT戦略やIT投資計画の策定、IT課題を解決する責任を持ちます。CIOとして欠かせな

基幹システムは会社の命である

これまでIT・システムは「売上アップやコスト削減のためのツール」であるというお話をさせて頂きました。しかし、生産管理システム・販売管理システムなど基幹システムの場合は話が異なります。基幹システムは会社の根幹といえるものであり、もし基幹システムが止まれば、会社の業務が止まってしまいます。基

新システムに名前をつける

私が過去に関わってきた基幹システム更改では、ほぼすべてのお客様の基幹システムにおいて、新システムに「名前」をつけてきました。基幹システムの検討(RFP策定)から導入・導入後の運用に至る過程においては、基幹システムの名称を、社内で何度も発言することになります。そのシステム名がいつまでも「新シス

基幹系業務システム導入・更改は「経営課題」として経営層レベルで取り組む

「ITのことは、私は詳しくないから…」「それはITで簡単にできるから…」残念ながら一般企業では、ITは「業務の中枢」とは見てもらえず、コストセンターの一つとして、「担当者に任せておけばよい」「簡単だ」と軽視される傾向にあります。ITといっても、生産管理システムや販売管理システムなど、

「IT満足度調査」「ITについて考えるワークショップ」を定期的に開催する

システムのサービスインは「ゴール」ではなく「スタート」である以前は、新システム本格稼働開始のことを「カットオーバー」と呼んでいました。「カットオーバー」とは「木を伐採した土地」という意味があり、「伐採完了」を強調した言葉と思われます。しかし、最近では、新システム本格稼働開始のことを「サービス

システム会社(ITベンダー)とうまくお付き合いするコツ

基幹システムは「会社の命」ですので、ユーザーとしては、システム開発・導入を行うSE(システムエンジニア)、PM(プロジェクトマネージャー)には「命を預ける」ことになると言えます。コミュニケーション能力のあるPM、SEに我が社を託すPMやSEの方と会話をする場合は、「この方々に我が社の命を託せ

基幹系業務システム選び:相見積をとることが重要

基幹系業務システム(基幹システム)の導入費用の相場感を知るために欠かせないことは、「相見積をとること」です。システム会社やパッケージシステムを選定する上で、導入価格は大きな判断基準になります。できれば相場感を知っておきたいところだと思いますが、はっきりとした相場は存在しておりません。選択

RFPを作成して業務を見える化する

RFP(Request For Proposal、提案依頼書)とは、IT・システムの発注を行うにあたって、システム会社に具体的な提案を依頼するための文書のことです。このRFP作成が最適なIT・システムを導入するためのキモになります。RFPには、システムに対して希望する要件を記述します。具体的には

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